「好き」から始まった
資格と経験の積み重ねで、
施設長として価値を届ける
ヘルスケア事業本部
施設長/准看護師

「好き」から始まり、
専門性へと積み重ねたキャリア
尊敬していた祖父母の存在をきっかけに、高齢の方と関わる「介護」の仕事に興味を持ちました。資格もない状態からのスタートでしたが、老人保健施設でリハビリ助手として働き始め、コミュニケーションや介助について基礎から学びました。その後、訪問介護や診療所外来でのリハビリなど、さまざまな現場で経験を積んできました。
働きながら初任者研修、介護福祉士、介護支援専門員の資格を取得し、約10年にわたる実務経験を重ねる中で、より利用者様の健康に寄り添える存在になりたいという思いが強まり、准看護師の資格取得にも挑戦しました。看護師として病棟やサービス付き高齢者向け住宅で経験を積んだ後、前職場でのご縁をきっかけに、デイサービスのオープニングスタッフとして2018年よりりふりに参画し、現在に至ります。

立ち上げから施設長へ。
挑戦が育てた自信
立ち上げ当初はすべてが初めての経験で、オープン準備から運営が安定するまでの約2年間は、必死に走り続けた時間でした。
送迎車の運転や営業、契約対応、人前で話すことなど、それまで経験のなかった業務にも数多く向き合ってきました。慣れるまでは苦労もありましたが、その経験を通して「やってやれないことはない」と思えるようになり、技術や知識だけでなく、精神的にも大きく成長できたと感じています。
現在は施設長として、利用者様やスタッフ一人ひとりの背景に寄り添いながら、運営全体を考える立場となりました。考えることや感じることは大きく増え、距離感の取り方や人材育成など、日々向き合う課題も多くあります。

“資格を活かす”ことで
広がる支援のかたち
これまでに取得してきた資格は、現場や運営の中で確実に活きていると感じています。
准看護師としての学びは、利用者様の身体面だけでなく、栄養や生活環境に関する相談への対応にもつながっています。身体の不安に対して専門職としてできることを考え、応えられる幅が広がりました。
また、メンタルトレーナーの資格を通して、自分自身の状態を理解し、ストレスとの向き合い方を学ぶことができました。多様な価値観を受け入れる視点も広がり、身体だけでなくメンタル面にも働きかける支援ができるようになったと感じています。ヨガインストラクターの資格についても、自身の健康維持にとどまらず、「りふりのヨガ」としてシニア向けのプログラムを提供するなど、利用者様への新たな価値提供につながっています。資格は“持つこと” が目的ではなく、“活かすこと” で初めて意味を持つ─。その実感が、日々の業務の中で強くあります。

人が成長し、
心が動く場所をつくる
施設長として今大切にしているのは、りふりに関わるすべての人にとって「プラスになる環境」をつくることです。
利用者様にとっては笑顔が増える場所であること、スタッフにとっては成長できる場所であること。「りふりに来てよかった」「ここで働けてよかった」と思ってもらえる環境をつくることを、何より大切にしています。
これまでの経験の中で、支えてくれる仲間の存在の大きさを実感してきました。上司や他店舗の施設長、スタッフとのつながりがあることで、「ひとりではない」と思えることが、困難を乗り越える力になっています。今後は、りふりの理念や強みを大切にしながら、それをブレずに継続できる施設をつくっていきたいと考えています。
そして、利用者様もスタッフも、日常の中で心が動くような良い刺激を感じられる場所であること。明るく前向きな気持ちになれる場所であること。誰もが「ここが自分の居場所だ」と感じられる、温もりと安心感にあふれた施設を実現していきたいです。
-
Private scene
りふりもついに身だしなみ多様化となり、
初めてのジェルネイルをやりました! -
植物やお花を飾るのが好きです!
最近よく作る腸活メニューと合わせて
写真を撮りました!